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戯れ言

お化粧バンドとKinKiを追っかけているBBAの戯言 twitter→@rururu_kakaka69

バンドの話

私の人生を語る上でこの人たちがいなかったらとっくに人生を諦めていたであろうと言うくらいに感謝してもしきれない、死ぬほど大好きなバンドが今年いっぱいで活動を休止する。

 
 

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時間を確認しようとチラ見したスマホの画面に表示されていたバンギャ(V系バンドのファンの総称)仲間のグループLINEでのやり取りで知った。
心臓が止まるかと思った。 
 
約3ヵ月あるツアーの初日での発表。
 
 
個性豊かな5人が仲良くバカなことをやれているこのバンドが私の誇りで。
全員が仙台出身で故郷を、家族をメンバーを愛している。そんなバンドで。
2000年1月1日に結成され、長く続けることがかなり難しいV系バンドの世界で活動を止めることなく今日まできたそんなバンドで。
 
この何年も
1月→FC限定ライブ
2月→ソロ活動
3月→アルバム発売&インスト(握手やサイン会)
4~6月→シングル発売&アルバムツアー&合間にインスト
8月→別名義でのツアーとシングル発売&インスト
9月→対盤やフェスイベント
10月→FC旅行
11月~12月→シングル発売&冬ツアー&インスト
 
シングルやアルバム発売のあとのインストは10ヶ所以上がざらで。
 
メンバーの疲労が全く取れないであろうめちゃくちゃなスケジュールでやっている、いつかは限界が来るだろうことはファンであるこちらも分かっていた。
 
現にドラムは数年前病気になりライブ直前倒れ手術、下手ギターはストレスと疲労で突発性難聴、上手ギターは首のヘルニア、今年の2月にボーカルが機能性発声障害…。
 
バンギャ仲間で集まればいつも「休ませてあげて欲しい。やばいって。でもCDのコンスタントなリリースは契約だろうし、それを止める時には契約終わりなのかな…。怖いね。」とお前ら何者だよwと言う話をしていた。(ヲタ歴が長くなると分析内部事情考えるヲタが絶対的にいるが例に漏れず私たちもだった)
レコード会社が何度か変わった時も動きを止めることはなかった。
向上。向上。
このバンドは動きを止めることをしないバンドなんだと、ずっと与えてくれるバンドなんだと漠然と心のどこかでたかをくくっていた。
 
ツアーの遠征をしながら次のツアーの発表があり、どこに行くのかを話していることが当たり前の環境がいかに幸せであり、メンバーの負担だったのか。
 
 

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「もう金儲けのための嘘を付く歌詞も音も必要なくて
矛盾だと分かっている
音楽を愛してるからだろうね
 
俺が指でカウントを取るとき仲間もカウントをとる
俺たちはまだ生きてる
俺たちならなんでもできると信じてる」
 
昨年発売されたアルバムの中の一曲の歌詞。
サビの英語詞を全員で歌う所に彼らの本気を感じた。
 
この数年でのめちゃくちゃなスケジュールと言ってしまえば汚い売り方に追いかけているこちらも振り落とされないように必死についていくのがやっとな状況に“好き”が萎みかけていた。
 
あぁ。彼らの方がもがいて苦しんでいる。大好きな音楽が、彼らが命を削って作る音楽がただの金儲けになっているこの世界への絶望と、それでも自分たち5人ならやれると信じてる彼らの強さ。
ファンに向けてではなく5人だけの歌なんだって。
あぁやっぱりこの人たちに着いていこう。
信じていこう。
ライブに行って大好きだと全力で伝えることしか彼らの力になることはできないけれどそれをやるしかないとアルバムのリード曲であるこの曲を聴いて泣きながら決意して追いかけてきた。
 
 
でも止まることを彼らは選んだ。
 
泣いた。
彼らが見れなくなる事実が訪れたことに。
頭のどこかでこのバンドは止まることをしないバンドなんだと勝手に思っていた自分の不甲斐なさに。
同時にホッとした。
最近では私たちにすら想いが届いていないと思い始めるほど追い詰められているメンバーにゆっくりとした時間を、過ごすほどにもがくマイナスな時間を手放してゆっくりとした時間を手にすることがやっとできるのかと。
 
寂しさや不甲斐なさはあったけれど常に全力でやれることをやってきたから後悔は1つもなくて。
このバンドが繋いでくれた大切な友人たちも同じことを言っていた。
 
それに今回の活動を止めることは決して後ろ向きではなく前向きなお休みであることも凄く心強くて
 
2020年1月1日に20周年を迎える。
そのための充電期間。
 
友人たちとみんなでV6の20周年コンサートDVDを見ながら「私たちも4年後こんな風に笑って迎えられるかな?」って泣き笑いした。
 
そんなこんなで私の2016年はヲタク人生で一番濃い1年になりそうです。
後悔しないように、すべてを全力で。

九州(主に福岡)からの私の遠征手段記

地方ながら年間約30本程度のライブに行く自分の交通手段をまとめてみた

 
西日本を中心に関東までが行動範囲。
年に1度程東北にお邪魔する。
北海道にも行きたいと思いながらも日程的なこともありまだ叶っていない。
 
私の基本情報。
・土曜はまちまち
・日祝はたまに仕事が入ることもあるが基本的には休み
・平日休みは厳しい
 
何となく今までに使ったことのある交通手段やそのメリットデメリットや個人的に思うことなどをまとめてみた。

 

①飛行機

 
スカイマークさんと普段から呼んでいるほどお世話になっている。なりまくっている。本当頭の上がらない航空会社様。
民事再生手続きがされた時には私含めた友人各位が「我々地方の貧乏ヲタの味方、スカイマーク様がぁぁぁあ」と泣いたものだ。
その後ANAが支援してくれることになり心の底から安心し、スカイマークさんに貢ごうと深く誓った。
最寄りである長崎空港福岡空港の両方から運航している。
値段が安く、無駄な手数料が取られない所が良い。
LCCではないので搭乗手続き締切時間が20分前なのがリアルフェイスを人生の主題歌としてギリギリでいつも生きている私として大変助かる。また、手荷物を預けても無料
特に長崎空港便に関しては長崎→神戸→羽田となるため関空遠征の際も利用でき大変便利。
神戸空港から新大阪までは1時間程で着き、料金も800円程度。
また年末年始やお盆などの繁忙期も破格の値段設定のため光一さんBDを祝うキンキヲタの強い味方。
 
民事再生前は福岡→仙台便などあったが廃路になった。これが仙台出身バンドを追いかけている私にとってはかなりの痛手。
 
 
(2)ソラシドエア
 
長崎空港から出ている飛行機。
羽田に行く際お世話になっているANA共同運航便。
スカイマークさんの民事再生前の値上がり時にお世話になった。
また福岡空港までの交通費が約4500円(+駐車場代)かかるため、福岡空港までの交通費+スカイマークさんの航空券代のトータルよりもソラシドエア+長崎空港までの交通費(1000円程度)が安い場合はこちらを使わせていただいている。
ただし、最近はLCCが出てきたことや関東遠征が減ったこともあり乗っていない。
 
(3)peach
 
LCCの代表株。
長崎福岡両空港から運航しているので出始めの頃は大変よく使わせていただいた。
当初は片道2000円もザラにありとにかく安い。
それこそpeach専用第2ターミナル出来た初日にも乗ったくらいよく利用していた。
だが今は長崎からの運航便が減ったことや土日のセールがあまり安くないこと、座席の狭さ(特に後ろの人がテーブルを上げ下げする時の感覚が背中で分かる感じ)が苦手であまり乗らなくなった。
何よりも関空そのものがなんばや新大阪まで1時間程時間がかかり、移動の料金も1000円を超えることや、peachが専用第2ターミナルでしか離着陸できないのでpeachで着いた場合には第1ターミナルまでシャトルバス移動しなければいけないし、peachで出発したい場合にもシャトルバス移動が必要なことなどでかなりの時間的余裕を考えておかないといけないこともあり足を遠のかせている。
 
そしてLCC最大のデメリットとして一番大事なのは飛行機一機を自転車操業的に使用しているため遅れが出ると次々にずれ込み、最悪、最終便が欠航になることなども念頭に置いておかないといけない。
また搭乗手続き時間が機械により管理されているため時間厳守なので1分でも遅れると手続きができない
また手荷物を預けるのも有料である。(機内持ち込みは無料)
 
実際私も大阪に行こうとしていて搭乗手続きが1分間に合わず乗れなかったことがある。(2000円程度で乗れたはずが己の失態によりANAで片道3万円出す羽目になった。遅刻して5曲しか聞けなかったが最高に楽しかったので良い思い出)
また最終便が二時間遅延し自宅へ帰る最終のバスに乗るためにタクシーを使うと言う、安さを追求してpeachにしたにも関わらずお金がかかると言う本末転倒な経験もした。
 
デメリットばかりかと思うかもしれないがあくまで移動が面倒になってきた体力のないばばあの戯れ言である。 
移動が苦にならない人や座席が気にならない人は路線や曜日によっては1990円~乗れるので自分の遠征日程と合うようであれば利用をオススメしたい。
 
 
 
peachの次に出てきたLCC
私はジェットスターが好きだ。大好きだ!声の限り叫ぼう!(某A〇B曲より引用)
搭乗手続きの時間厳守や欠航の恐れはLCCpeachと変わらないものの何よりの違いは座席。これは個人により好みが変わると思うが私は断然ジェットスターに軍配を上げる
またpeachは利用客の多さもありサイトを少し見なかっただけで残席が減少し金額の跳ね上がりがあるがジェットスターは利用客の少なさなのか金額の跳ね上がりがあまりないように思う。(現にpeachを友人とお互いが目の前で同じ便を予約していた所、ほんの数秒前に予約の終わった友人よりも私の値段が上がっていたことがある)
運航便が減り、ダイヤが限られているのがとても残念。
 
(5)ANA
 
言わずとしれた日本第2位の航空会社。
スカイマークさんの福岡⇔仙台便が廃路になったためANAが頼みの綱である。
LCCスカイマークのダイヤが合わない時や、どうしても急いで大阪でのライブ会場に着きたい場合いる時にお世話になっている。
関空ではなく伊丹空港なので心斎橋にある会場に向かう際、タクシーなどを駆使して20分程度で会場に着いた覚えがある。
飴を配布されたりCAさんの対応もよく、やはり大手はリッチな気分を味わえるので高いのも頷ける。
 
 
私のヲタク人生を語る上で欠かせないのがスターフライヤー
 
福岡、北九州空港で運航している。
福岡空港からは基本、スターフライヤーは利用しないが長崎ではなく福岡空港を利用するしか時間の都合上ない場合のスカイマークさんの争奪戦に負けた時はスターフライヤーを調べて利用している。
 
そしてここからがヲタク人生を語る上で欠かせないのだが羽田→北九州空港への深夜便があることが何より大きい。
 
月曜休めないので日曜に帰らないといけないが羽田→福岡空港行きは20時が最終である。
ツアーファイナル(オーラス)が日曜で、どうしても最後まで見たい!行きたい!そんな私の願いを叶えてくれたのがスターフライヤー深夜便だった。
23時頃が最終便なのでライブを最後まで楽しんだあとに乗れる。
羽田空港の中でこのスターフライヤー深夜便が最後なので人気のない普段と違う羽田空港が楽しめるのも良い。
 
23時頃羽田を出発し、1時頃北九州空港に着く。そこからはバスで博多または天神まで連れていってくれる。(博多まで1000円)
その後運転して自宅に帰る。
 
だがこの方法、体力の消耗が激しい。一緒にこのコースを体験した友人は全員がもう無理…と脱落した(笑)
私も深夜便が遅延して冷や冷やした思いもあり無理することを辞めたのでここ2年程していない。
 
 

②夜行バス

(1)ゆたかライナー
 
地元のバスセンターから出ているため飛行機と違い空港までの交通費がかからないのが利点。
片道7000円程度で大阪まで連れていってくれる。
尾てい骨の痛みや遠征後の疲れが取れないので本当に急遽関西遠征を決めた場合のみ使用。
 
(2)Willer
博多からの乗車。
帰りは梅田のウィラー専用ロータリーからの出発となるため初めて行った時は迷子になりかけた。
時間的余裕が必要。
4列シート以外に3列や寝顔を隠せるカバーなど多彩なシートがあるため比較的快適。
だが冬に窓際に座ると寒くてたまらない。
夜行バスなので仕事が終わってバタバタと福岡まで移動しなければいけないことや、福岡までの交通費+夜行バス代+疲労と飛行機や新幹線の差額を考えると微々たるものなのでこの3年程は使用していない。
 
広島でライブがある場合利用している。
夜行だけではなく昼行便もダイヤ数が多いため助かる。昼なら大体4時間程度。
3年程前までは早割が片道2000だったのでよく利用していた。
最近は日帰り遠征の場合のみ行きに利用。
 
(4)高松博多さぬき号
高松に行く場合に使う夜行バス。
所要時間約10時間。
3列独立で各列ごとにカーテンをしてくれるのでどんな体勢で寝ようと誰にも咎められないため疲れは少なく楽。
2年程前までは各席に280mlのポカリとソイジョイストロベリーが付いてきていたが今はどうなのだろう。
博多から高松まで行く方法としては博多から新幹線で岡山→マリンライナーで高松。もしくは福岡からpeachで松山に極安で飛び電車にて約二時間半で移動と言う手もある。
 
(5)その他
1度お盆前で飛行機がとんでもない値段だったので博多→東京まで夜行バスで行った。
地元→博多まで2時間。博多→新宿まで15時間の計17時間の長旅だったが4列ゆったりシートにも関わらず頭のシート部分が包み込むような作りで不思議と疲れはなかった。
東京→地元駅までスタンダード4列で帰ってきたこともあるが20代前半の若さ故か耐えられた。
前述でスカイマークさんの福岡⇔仙台便が廃路になりANAのお世話になることになったと話したが仙台から夜行バスに乗り、朝羽田に移動し、格安航空で帰ってくるなんてこともしたことがあった。体力的に死んだが。
 
最近は夜行バスをを使うことは年に1度程度になっている。
 
 

③新幹線

新幹線についてはのぞみやさくらなどのランクの違いは分からないので買い方を。
 
(1)とっとくjr
 
JR九州の早割予約サイト。
博多に行く時にも使っている。
博多⇔熊本などかなり割引されるのでよく利用している。
 
(2)JR西日本早割
 
最近は空港での待ち時間など考えなくて良い新幹線が大好きで新幹線利用が専らになっている。
乗車日の一ヶ月前の10時から販売開始。
博多⇔新大阪が片道10290円になるのは本当に有り難い。
 
(3)新幹線パック
 
広島に行く際にはこの新幹線パックの利用が一番多い。
こだま限定プランなら往復+宿で13000円程で広島駅周辺のホテルに泊まることができる。ただし、日曜にこだまで帰っても大丈夫なようにライブが土曜の場合のみパックは使える。
直前キャンセルでも7割程度は返って来るので大変助かる。
 
(4)金券ショップ
 
片道だけの場合など行ってみると安く買えたりするのでたまに利用する。
 
 
 
以上が私が利用したことのある交通手段はこんな感じである。
どの交通手段が好きなのかなど個人の好みがあると思うのでどれがオススメとは言えないが…。
私個人としてはツアーの日程が出る→時間などにより使える交通手段を考える→値段を調べる→移動費や駐車場代、疲労やかかる時間なども考慮した上で最終的に利用するものを決めると言った行程を踏んでいる。
チケットの当落や仕事の休みなどすぐには分からないこともあるので焦らず色んな可能性を考えて、でも逃さないように飛行機だけは随時チェックすることを忘れないようにしている。
 
 
 

いつかは落ちる


なんと物騒で炎上しそうなタイトルなんだろう。
自分で打ちながら、嫌われることを恐れていない訳ではなく、むしろ小心者ですぐ凹むのによく書くなぁと思った(笑)
でも私はこんな気持ちでいるし書きたいなぁ。そう思って書いた。

実はこの記事半年ほど前にほぼ書きあげていていたのだが公開するのに躊躇したのと私自身の考えやKinKiを取り巻く環境の変化にドキドキすることが増えたので自分が折れそうな時への喝のためにも追記して公開しておくことにした。
以下始まり。



何事もそうだろう。
変化していく素晴らしさもあれど変わらず続けることの大変と素晴らしさもある。


私はKinKiが好き。
KinKiは有名。
そう信じて疑わなかった。

私の世代は剛さんの言葉を借りるとすれば「流行りに乗ってジェットコースターロマンスまでは買った」世代。
KinKiの話をすればジャニヲタでなくても大抵がジェロマまでのCDを持っていて8時だJやらLOVE×2愛してる学校へ行こうなどを見て育ったので大体どの子もJ-FRIENDS話で盛り上がれる。

そんな環境にいたせいでKinKiが有名だと思い込んでいたが5つ年下の友人と話した時にそうではないと思い知らされた。

「KinKi?ん~ごめん。名前は知ってはいるけれど曲は一曲も知らないなぁ。今もグループやってるの?」と返ってきた。

衝撃だった。

KinKiを好きだと言うと「なんで今更KinKi?笑」「今何やってんの?」と色々言われたがその人たちはKinKiの存在も昔の輝きも知っている人たち故の言葉だったように思う。
だが五つ下の友人の言葉は私に鈍器に殴られたような衝撃を与えてくれた。
そうか…そうだよな…。私がKinKiを離れた時は嵐の人気が凄まじく、KinKiもオワコンなんて言われていたもんな…。正直私も出戻って友人たちに告げた時「今時KinKiかよwww」と言われたし、京セラのチケット争奪がこんなに大変だなんて思ってもいなかった。
でもまさか曲すら知らない子がこんな身近にいるなんて。

それから色々考えた。

KinKiって世の中ではどんなイメージなんだろう。
年末年始、ドームでやっている人たち?
階段落ち?
奇抜?
今何やってんの?

きっと世の中の人は大抵こんなイメージだろう。

これは前から感じていたことなのだが、年末年始の東京ドームの20年連続記録を達成したあと、何かありそうだなぁと。
東京ドームがKinKiで決まっているから年越しの京セラが奪い合いなように力を持った後輩グループがたくさんいる。
きっと「そろそろ譲ったらどうだ?」と色んな圧があると思う。
そう思うとドーム20年記録をやったあと、変化がありそうだなぁと怖い。

すべて私の憶測であるし、事実ではない。 
だが、勢いのある後輩がたくさんいる中で、昔J-FRIENDSが全盛期でカウコンをしていた頃、自分自身が少年隊や元光GENJIの方々、マッチさんがカウコンに出てきて歌うことに対して物凄く失礼だがあまり興味を抱かず“なんでこんなに出てくるんだろう”とすら思っていた。(今はその素晴らしさも凄さも分かっているのでなんと失礼なことを…!と全力で頭を下げたい)
でも今KinKiは若いグループのファンにとってはそんな存在に近くなっているのかもしれない。
怖い。物凄く怖い。

それはきっと、私なんかよりftrの方が何倍も何十倍も感じていることだろう。
「お正月の家族で集まる忙しい時にこの場を選んで来てくれて有り難う。皆さんのおかげです」と二人はこの言葉をよく口にするようになった。
ファンの結婚などで年末年始の参加が難しいなどの環境の変化も一因だろうがたしかに年末年始のドームは前よりもチケットが取れやすくなったと思う。
惨めに終わるくらいなら潔く元旦ドームを明け渡して欲しい。小心者で人目を気にしてばかりの私は正直こう思ったこともあった。

でも“紅白出場か!?”と言う記事の話になった時、KinKiのftrは「ずっとドームでやっていたい」「渡すつもりはない」と言う意思を示した。

それならトコトン付き合いたい。
ftrが受けている強風を少しでも守れる盾になれるならなりたい。
本気でそう思った。
そのためにKinKiファンが要望葉書と言う形で即動き出したこと。これって何者にも変えがたいftrを後押しする風に、守る盾になれるんじゃないかって。

KinKiの凄さを知って欲しい。
だって実際知ったらぶったまげるくらい凄いから。
「な、なんなの!?歌うまくね?演技すごくね?個のスキル高くね?それなのに二人揃うと無限の可能性じゃね!?」とそれはそれは二人の魅力にハマること間違いなしだから。
12才で出会った二人が25年、隣にいる事実とその歴史を知るだけで泣けるから。
まぁだからと言ってごり押しする気持ちはサラサラないけど。

人気のあるものいつか落ちることは分かっている。

だからと言ってそれをただ傍観するなんてしたくない。

いや、むしろ何が起こるか分からないのが人生なんだから落ちたり上がったりするのが生身の人間だと思う。
私はどんなKinKiでも全力で好きだし胸を張ってファンだと言える自分がいるんだからftrがKinKiでいることを諦めない限りは永遠に付いていくし永遠に全力で盾になりたい。

今年の頭に期待と不安が過ったがそれから3ヶ月が経とうとしている。
年末、KinKiの笑顔を見れたらそれだけが本望。

堂本剛さんの仲間の話をきいて

自坦である堂本剛さんのソロライブが昨日から始まった。

そのライブの中で「素敵な仲間たちに囲まれて。素敵な仲間を作るのは嘘をつかないこと。皆もこういう仲間ができるといいね」と仲間であるバンメンさんに囲まれて誇らしげに言っていたそうで。
その大切な大切な仲間に「しわくちゃになってもよろしくお願いします。そうしたいよね。」と言っていたそうで。

最近彼はよくこう言う言葉を言うようになった。
幸せ。生きてて良かったって。

光一さんの存在はなんて言うか、彼らの発した言葉を借りるならお互いを自律神経だと思っているくらいだから別枠なんだと思う。

だからこそ自分の力で手に入れたり、自分の力で手にした人に繋げてもらってまた一人また一人と信頼できる人が増えて大きな輪になって。そんな仲間といる幸せはまた別格だろうなーって。


つよしさんと全っ然レベルは違うけど分かるなぁ~と思った。



こっから先は私個人の自慢話なので!


10数年前の話なんだけれど、「私らってたくさんいる友達の一人にはなれても、その人の一番にはなれない人種だし、ずっと誰かの一番になりたい!必要とされる人になりたい!と思いながら、でも結局はいてもいなくてもいい人って人生を生きて行くんだろうね」って話をとある人としたことがあって。

今思えばなんて陳腐な悩みなんだろうと思うけど(笑)
でも小さい頃からずーっと必要とされてる人を羨ましいと思ってばかりの人生だったから。信じていても裏切られて。変に正義感だけ強くてそれが浮いてる存在になってることは分かるけれど染まることもできなくて。何か行動しても八方塞がりになるばかりだから望むこともやめて。
自分のことを否定しながら生きてきた。

でもやっぱり嫌で。
こんな人生を変えたいと思って早くに親元を離れて。

それから今の親友と出会って、なんでか私を物凄く好いてくれて。
誰かの一番になりたいと思っていた気持ちも、必要とされることや必要とすることの幸せも、いるだけで楽しくなれる気持ちも知って。

ジャニヲタ生活も10年続けたけれど、つよしさんの孤独を歌う姿に私は共感じゃなく辛くなって折れて。
KinKiファンの友達はいなかったし、親友ができたことは奇跡だと思っていたから私のような人間が知らない人と知り合うことは怖くて出来なくて。

それからバンギャになってたまたま相方と出会って。
この相方がまぁ変わった子で。
誰かに固執もしなければ依存もしないなんとも緩い子。

決定的にこの子とずっといたいと思ったきっかけがあって。
彼女に連れていかれた知り合いが彼女しかいない大人数での遊びの時。
きっと孤立するんだろうなと寂しいと思いながらも諦めていた私の横を彼女は一度も離れず孤立させないようにしてくれた。
この子なら信じれる。彼女の手をずっと離したくないなと思って。

それから「ご飯行こうよー!ライブ行こうよー!あ、〇〇って友達も連れてくるから!」と頻繁に一緒にいる中で色んな人と私を繋げることを楽しんで勝手に振り回してくれた。
彼女が連れてくる子ならきっといい人だろうと信じて。
信じたことは間違ってなかった。
おかげでいつの間にか友達が増えて…その友人たちと色んなことを何年も一緒に経験して、嘘やごまかしはせずに不満はその場で解消する。都合の良い時だけ。楽しいときだけ。そんな関係ではなく辛いときも涙する時も一緒に過ごす。
そんな時間を送れたせいか仕事に恋愛に悩みに人生に…いつしか何でも言い合える仲間になって。

今ではその子たちが死ぬまで一緒にいたい人になって。

だからと言って全員がこの仲間に固執してる訳でもなく、出入り自由なこの空間でそれぞれが誰かを連れてきたり色んなことができる。
それこそすべてが縁で結ばれていて。

ずーっと望んでいた誰かの一番になる幸せだけじゃなく、仲間がいてくれる幸せを噛み締めるようになって。

だからかなぁ。
つよしさんが孤独から作った一生ものの仲間の大切さや自慢したい気持ちが手に取るように分かる。

私もこんな仲間に出会えたことが自慢だし、本当に感謝している。


繕うことなく生きていたらいつかは仲間に出会える。
生きてて良かった~~







そして。
「仲良くなれると思うんだよねー」と、もしかしたら私と紹介した子の方が仲良くなるかもしれない…なんて性格ひねくれコミュ力のない私なら思ってしまうところを何も考えずに次々に縁を繋げてくれた相方には感謝してもしきれない。
1つ嬉しい誤算があるなら固執も執着もしないと思っていた相方のこと。
数年前に「私が死んでも3日くらい悲しんであとは忘れるでしょ?」と聞いた私に「うん!」と何の迷いもなく言っていたのがこの子らしいなーと思っていたがこの前、同じことを聞いてみた。そうしたら「え、イヤだよ。一ヶ月は落ち込むし、ずっと思い出すよ!隣はあーがいい!」って答えが返ってきた。

やっぱりこの子大好きだわ。
信じて良かった。

ジャニーズとV系のネット利用の違いと望み

KinKiヲタの神様仏様オリスタ様の三大様であるオリスタ様が休刊になることが発表された。

 
KinKiヲタの「そう!これ!!!!これが欲しかった!!!!!」と言う痒いところに手が届くと言うか咽び泣く程の素晴らしい誌面を展開してくださっていた雑誌の幕が閉じる。なんて悲しいことなのだろう。
 
だがその事でTwitterでは早売り雑誌の画像を載せた人への批判だったり、その類いのことが展開されていた。
個人的にはこれも悲しかった。
 
正直、今の世の中紙媒体が厳しいのは当たり前だろう。
個人の趣味の多様細分化により昔のように皆が皆、共通のアイドルやアーティストにハマる時代では無くなったように思うからだ。
さらにPCの普及や不景気により娯楽に使うお金の価値が変わったように思う。
CDに1000円出すならレンタルやネットで済ませて他に回すと言う人も多いだろう。今やCDはコアなファンだけが買うものになった。それを補うためにコアなファンに複数買わせる握手券などが付き始めたのだから。
雑誌も同じように人々が多様細分化している今、特定のものに焦点を当てても昔のように分母が多い訳ではないので残念ながら売れないのは当たり前だろう。特に特典もないなら尚更。
 
だからこそ私は早売りだけが原因ではないと思う。
言っておくが、私も早売りの画像を載せる人は苦手だ。RTする人も苦手だ。でも私自身もたまに懐かしくなり昔の雑誌の画像をTwitterに載せたり、記事の転載などもしていて著作権違反しているため何も言えない。
 
違反していることを前提に開き直りかよと言われても仕方ないがこの際だからジャニーズ事務所、公式に望むことを書かせてもらう。
 
ジャニヲタだがバンギャでもあるのでその辺の違いも書いていく。
 
 
・次号発売の雑誌の予告。画像の上に“サンプル”と言う文字付きで構わないので公式で出してほしい
 
これ、V系雑誌ではよくあることだ。
公式TwitterでもRTされ、ファン同士で大盛り上がりする。正直買うつもりのなかった雑誌でもこれをされると大興奮して買ってしまう。
公式での画像なのでいくらでもRTできるし、予約できるHPのURLも漏れなく書かれてあるので勢いでポチッと出来る。
 
 
YouTubeにジャニーズ公式チャンネルを開設してほしい
 
ジャニーズは公式がないので今現在上がっているものは違法だ。
だがYouTubeニコ動を開くと山のようにPVや色んな動画が出てくる。
削除しても削除してもきりがない。
ならばいっそ公式で出しては貰えないだろうか。
出戻ってきて2年。
その間に知り合ったKinKiヲタに話を聞いた所、「たまたま検索して動画を見たら見事に沼に落ちた」と複数のフォロワーがそう言う。
都内をまわる宣伝トラックや大きな看板に掛ける予算があるならば費用もかなり少なく済み、なおかつ世界中に広められるインターネット動画サイトを公式に開設してもらいたい。
これもまたV系では当たり前。
V系はTVと言う媒体にはほぼ出してもらえない。
どこでファンを獲得するか。インターネットしかない。
それこそYouTubeニコ動を見ると公式が腐るほどあるし、ライブに来やすいようにメンバー本人がフリを教えてくれる動画もたくさんある。(余談だがこのフリ動画でメンバーの仲の良さを見れたりさらにハマる)
 
ゴールデンボンバーが世に出たのもニコ動やYouTubeから人気が出たからだ。
 
個人的に最近好きなバンドの動画→https://youtu.be/p58L9PBQkUU
 
一番追いかけているバンドの動画
 
公式チャンネルが無理なら着うたフルを配信して欲しい。
少しでも興味のある人に手軽な金額で1曲買いしてもらいたい。
 
・チケットのエントリー、当選落選確認、支払いのすべてを郵便局ではなくサイトで出来るようにして欲しい
 
V系の事務所が小さいマイナーバンドなら今でも郵便振込の所もあるが今ではほぼどのアーティストもイープラスやローチケなどを介してエントリーや当選の確認出来ると思う。
ジャニーズは未だに嵐など一部を除いては郵便振込→電話での確認→落選は後日手数料を引かれて。と言うのが主流。
アナログすぎるだろう!と思うが、チケットを確実に確保するために友人と保険をかけるためには先振する必要がある→重複当選しても流すことは出来ずファン側が譲り先を探す他ないと言うジャニーズ側にとっての利点があるのでやめることはないだろう。
だができることならジャニーズ独自のサイトで構わないのでネットでエントリー→メールで当落お知らせ→クレカorコンビニでの支払いができるようにして欲しい。
 
重複当選して流す人がでないように「流した人はブラリに入れて次からエントリーできないようにします」と脅してくれて構わないし、クレカ支払いでクレカの手数料をジャニーズ側が払わなきゃいけないのならこちら負担でも構わない。
現にイープラスなどは流すと取れにくくなるようだ。
 
 
 
そんなこんなで夢見れば傷付くこともあるけれど、生きている内にジャニーズがこんな風にインターネットを駆使する時代が来たら良いなと思いながら終わる。
それと最後の最後に本末転倒な話をするが、老若男女に知ってもらうにはやはりTVの力が一番であると私は思う。
インターネット発信のものでも結局は「インターネットで話題の!」とTVが紹介することによりさらに爆発的なブームになる。
だからこそそのTVと言う媒体に強いジャニーズがインターネットに乗り出すことはないのかもしれない。
そしてなんだかんだでこのアナログ文化が「けして近い存在にはなれない」と、よりジャニーズの輝きを増し、惹かれるのかもしれない

考えた

昨夜、ぶわーっと書いたが支離滅裂すぎて文章として成り立っていないし感情のままに書いてしまっているところがありどうしようか悩んだがとりあえず公開してみる。



ジャニヲタとして最高のカウコンで年が明けた2016年。
まさかこんな日が来るとは思わなかった。

何か悪い夢でも見ているのではなかろうか。
私は何か悪いことでもしたのだろうか。
今年のおみくじ大吉だったし、なんでも上手くいくって書いてあったのは私の目が腐っていて見間違いだったのだろうか。

SMAPの解散報道からの一連の流れ。
スマスマでの謝罪。

あの謝罪を見て一般の方の中には本質を突いた方もいれば解散じゃないじゃん。良かったね~~なんて言う人もいた。
現に私の友人は「解散じゃなくなったんでしょ?なら良くない?連日TVこればっかでもういいよー」と言っている子もいた。

関係ない人からしたら迷惑極まりないだろう。申し訳ない。だが私はジャニヲタなのだ。

どのグループも大好きなのだ。

出先だったのでTwitterのサーバーが落ちていることに気付いていなかったが復活してから恐る恐る覗いたジャニヲタTLはお葬式のようになっていて、皆があの事務所の恐ろしさを感じていた。

今のSMAPは狭い檻に閉じ込められ逃げようと翼を広げたものの扉は思っていたよりも狭く、片翼が折れ、残った片翼で飛ぼうと再び試みているのか飛ぶことを諦めたのかそれとも檻の方が良いと思って檻にいるのか…分からない。

でもあの表情は見たくなかった。

辛すぎた。

私は事務所にお金を使ってきたのではない。
好きな人にお金を使ってきただけなのだ。
好きな人が人生を楽しんでいるその時間にお金を使ってきたのだ。

あんなツラい表情を見てしまった時、檻から飛び立って私に見えない存在になったとしても楽しく羽ばたいて笑っていて欲しい。
折れたその片翼を治してあげることが私の手で出来るならなんだってしてあげたい。
どうやったらいいのだろうか。
何をしたらその傷ついた片翼は治せるのだろうか。
そう思った。

だが1つ言えることは檻にはたしかにSMAPは存在すると言うこと。

不自由だろうと羽を折られることを分かっていようと檻にいる。
それだけはたしかな事実。


事態はまだまだ根深い。
これからどうなるのだろうか。
そして私はどうしたら良いのだろうか。
2016年、残り347日。
今年が終わる時、笑えているのだろうか。

初めてKinKiコンDVDを見た友人の話

2016年の年明け早々、高校の頃からの親友からLINEが来た。

「あけおめ!KinKiのやめないでPURE見てめっちゃテンション上がってる私がいる(笑)」

開いた瞬間こちらのテンションも上がった。
何故なら私はちょうどKinKiの冬コンが始まる2ヶ月程前からやめピュアにドハマりして死ぬほどリピートしていた所、今回の通称乙コンのセトリが新曲→新曲CW→やめピュア始まりで死ぬかと思う程興奮し、カウコンを見ながらさらに興奮していた所でのこのLINEだったからだ。
さらに相手は親友。
これはテンション上がるしかないだろう。

鉄は熱いうちに打てと言う言葉よろしく「よし。KinKiのDVD観賞会をしよう!」と言う私の策略とも言える言葉に二つ返事をしてくれた友人と早速、昨夜観賞会を敢行した。

ちなみに親友の情報を書いておくと
・アラサー独身
・Jr.の頃から松潤が好きだったアラシックだが緩く追う程度でFCに入るなどはしていない。DVDはコンプ。
関ジャニ∞にも47都道府県頃ドハマりし物凄く遠征していたがある時急に冷めDVDなどもすべてあげてしまった
・KinKiやV6、TOKIOなどJフレと8時だJなどジュニア黄金期を見て育ちジャニーズに触れることが当たり前だった

私の熱狂的KinKi話を昔から笑ったり真面目に考えてくれたり一緒に盛り上がってくれていたが特にKinKiのDVDを見たいと言われたこともなければ見せたいと思ったこともなくここまで来た。
それがKinKiのコンサートの一部に近いカウコンで興味を示したのだから動かない訳がない。

物凄く熱しやすく物凄く冷めやすく感情の赴くままに、ある日突然「あ、私東京に行くわ!」とその辺のスーパーに買い物に行くかのように東京に行って住み着き、ある日突然帰って来るような自由な親友をハマらせ持続させるためにどんな流れでどのDVDのどこに重点を置いて見せるべきなのか…と色々と作戦も考えはしたがシンプルに比較的順番に私が好きなものを見せてみようと言うことで落ち着いた。

翌日が私の仕事だったため、早めに解散とはなったが5時間に渡り下記のものをかいつまんで見せた。
・1999年放送のMステCアルのフラワーとキミは泣いてツヨくなるのメドレー映像
・us(1998年発売のKinKiコンビデオ) 
・3days panic(1998/12/30~1999/1/1の3日間行われた初の東京ドーム公演最終日)
・緊急コン(2008―2009まで行われた8年ぶりの夏コン~単独カウコン等々)
・Lコン(2013―2014冬コン元旦)
・Mコン(2014―2015冬コン元旦)


先に結果だけ言わせて頂く。


『MコンDVD買うわ!』


この言葉を最後に貰った!
やったぁー!!!!!
ご購入有り難うございまーす!!!!!!!



親友「いや~~楽しかった!ありがと!」
私「DVD貸そうか?持ってく?」
親友「いや、いいわ」
私(楽しかったけど家で見たいほどじゃなかったのか)
とシュンとなったあとでのこの言葉だったので驚きのあまり声が出なかった(笑)
その後「15コンも緊急も欲しいわ~~…探そ」と小さく呟いていた。
だがこの言葉、KinKiだけじゃなくふぉ~ゆ~の福ちゃんのおかげでもある。
最初に見せた映像が1999のMステメドレーだったのだが再生してすぐに「あ、福ちゃん!!!!可愛い~~!」と言っていたくらいに親友は当時の福ちゃんを好きだったようだ。
15コンを見せた時、「え!?これ福ちゃんよね!?めちゃくちゃカッコいい…!」と言っていたので堂本光一の友達であり(←)デキジュである彼の素晴らしさを話した所、福ちゃんにハマったようだ。

なんで色々見せた中でMコンを購入する気になったの?と聞いてみた所「だって最新でしょ?それにセトリも良いし、福ちゃんいるし。何よりジェットコースターロマンスは初めて買ったCDだから思い出深いの!お小遣いを握りしめて買いに走った思い出の曲が発売から16年にしてのペンラの進化もすごくいいから!」とのことだった。
そして驚いたことがあったのだが各DVDは時間の関係上要所要所をかいつまむ形で見ていたので1枚あたりの再生時間は短かったのだが数枚目を見ていた時に親友が「あ、KinKiはスタンドの上の方で見るのが一番ベストだね!」と言ってきた。
「セットの作り的に二人が高い位置にいることも多いし、アリーナだと上を向いて見る感じになることも多いっぽいね。骨組を見せた感じの壮大なセットが多いね!嵐は水を駆使した演出が見られるけどKinKiは水はないんだね~。その代わりと言うかKinKiはレーザーが半端ない!ここまでのレーザー見たことない!DVD数枚見て照明の進化すごいし、二人を追いかけると言うよりもペンラの波とこの照明や演出はスタンドで見ると綺麗で一番ベストで楽しめるだろうね。」と。
他にも「え!?何?声が異常に色っぽくない?何これ。昔のビブラート効かせた揺れてるつよしの声が大好きだったけどこの二人の声も良いね~~。」
「このサビ二人で歌ってる?一人に聴こえるんだけど」
「二人のダンス、ほんとに全く違うね!
光一くんのダンスは基本に忠実で宝塚みたいな感じ。あの丈のコートもターンすると綺麗で計算されてるねぇ。つよしくんはセンスと言うか、音にノッてる感じのダンス。うん、どっちもすごく好き。」
「えっ、MCスッゴい面白いwww最初からちゃんと見ようよ!!!!」
「愛だね~~二人の愛感じるわ」等々。
 
彼女の言葉に驚くばかりでどうにも私は親友を甘く見ていたようだ。それと同時にKinKiの魅力はすぐに伝わるものなんだな~と分かった。

実の所、MCの発言に関しては本当に本当に予想外だった。
KinKiのMCは皆さんご存じのように長い!!!でもMCもKinKiコンの楽しみでもあるので知って欲しいし緊急コンのMC短めのを見せようかな~と思っていた所、15コンのDISC2を再生し少し経った時に「めっちゃ面白いwwwこれ最初から見たいんだけどwww」とまさかのMC1時間近くを全部見てくれたので本当に驚いた。
映画ですら2倍速で見る彼女がまさか通常速度で丸々見てくれるなんて…!

親友のこともKinKiのことも益々大好きになった。


あと、これはDVD感想とは別の話なのだが親友の言葉で
『KinKiにしろ嵐にしろ私は好きなアイドルは遠くで見ていたいの。画面を通して見るようなそんな関係でいいの。コンサートで近くで肉眼で見てしまうと「あ、本当に存在していたんだ…」って急に夢から覚めたみたいに近くにいるのに遠く遠く感じて冷めちゃうの。∞も3列目で見た瞬間にそう感じて冷めてしまったの。だから私はコンサートに行かない。』と言う言葉も印象的だった。

たしかに彼女とはORANGE RANGE東方神起関ジャニ∞とジャンルも会場規模もバラバラのライブに何度か一緒に行ったが近い所ほどそのあと冷めていた。
その理由がようやく分かった。

私は近くでも遠くでも良いが体感したい人間だし、私にはない考えだったで話を聞きながら面白かった。
私は近くで見たいは見たいができればこんな残念な作りの人間を視界に入れずに美しいものだけを眼球にとらえて欲しいと思っている人間なので私からは見えるけれど向こうからは見えないマジックミラーがあれば良いのにと本気で思っているタイプである。


親友と仲良くなって13年。
新たな彼女を知ることができたし、何よりKinKiの魅力を再確認させてもらえた。
KinKiのことを昔から知っていてもコン映像を見たことない人もたくさんいると思うが是非、見て欲しいと思った。

そうそして何より嬉しかった言葉が

「うわ、KinKiもっと早く見れば良かったぁ…!」と言ってくれたこと。


今後親友とはコンサートに行くことはないだろう。
でもまた楽しい時間を過ごしたいと思う。