戯れ言

J事務所とびじゅある系が好き

ヲタク、恋をする

タイトルどおりです。

 


今回はただただ生きてきてほとんど恋愛をしてこなかった自己肯定感の無さすぎるアラサー女の恋愛話です。

恥も何もかも捨てて身バレするかも?ここの存在を知っているヲタ友以外の知人に見つかったら死ぬ…と思うくらいに全部書いてます(笑)


興味ある方だけどうぞ〜

 

 

私は恋愛的な「好き」という感情を抱くことが少ない人間です。

みんなが幼稚園や小学生で抱く、可愛くて淡い初恋をしていた頃、すでに自分は恋愛キャラじゃないし好きとか言うなんてキャラ違いで恥ずかしいと思っていました。

そんな私でも過去に彼氏がいました。好きと言う感情をあまり抱かない私なので彼氏ができたとき、彼氏に夢中になってヲタ事すら霞んでいました。自担や本命にリア恋しているなんてことは全くないですが、どうにも彼氏と言う存在ができるとそれ以外の人に好きのベクトルが向かなくなるようです。
彼氏と別れた時、色々あって大きなダメージは負ったものの好きな気持ちを引きずることもなく彼氏の存在は忘れようと思っている自分がいました。そのあとすぐに今のバンギャの相方に誘われ彼氏が出来る前に行っていたバンドにまた行き始めました。楽しくて楽しくて何故行くのをやめていたのかと後悔し、恋愛したらまた私はそちらに夢中になってこの素敵な人たちの輝く瞬間を見逃してしまうのが惜しい気持ちと、そもそも私のような人間と付き合いたい稀有な存在の人なんていないだろう、恋愛しない人生を選んででも子どものリスクがあることを分かっていてもこのバンドをずっと追いたいと決めて残りの20代をヲタクをして生きてきました。KinKiにも出戻りさらに楽しいヲタク人生を生きてきました。いつかはヲタクをしながらも彼氏と言う存在に依存しない精神が大人になれる日が来たら恋愛したいかもなーと思いながら恋愛しない人生を生きてきました。

そうして20代が終わりました。
学生時代の友人たちは結婚出産していわゆる普通の人生を生きている子がほとんどです。

なので現実は見えているつもりです。35歳からの出産リスクも十二分に理解した上で子どもは望めないかもしれないし、このまま独身ヲタクとして一生生きていくのかもなーそれもまた楽しい人生かもななんて思い始めていました。

合コンしようー誰か紹介するよーと言われても初対面が苦手で見た目も中身も終わっている私が恋愛対象になることはないだろうから会うだけ無駄だよ…と卑屈になり、何よりもヲタクとして生きることが楽しく彼氏が欲しい訳でもなかったのでこの数年すべて断っていました。
矛盾していますが、結婚願望はなかったですが、もしもヲタクと恋愛を両立させられるような存在の人が現れたら不安定な関係で心が揺らぎたくないので即、結婚したいとも思っていました。


そんな私が恋愛、始めました。

きっかけは今年の1月。

バンギャの相方が3年付き合っている彼氏話からバンギャ仲間4人でグループLINEをしました。
彼氏持ちで彼氏よりもヲタ事優先な相方(A)と旦那はいるもののヲタ事も全力な既婚の友人(B)、自由で適当で面白い活動的ヲタでありながら恋愛経験豊富な友人(C)と私。
何とも面白い組み合わせなので盛り上がります。
恋愛、結婚、出産etc…アラサーヲタク仲間がみんなヲタク事を抜きにした女としての人生話をしました。その中で彼氏は常にいるものの適当な感じで生きていたCが本気婚活を始めて婚活サイトで知り合った人を好きになったと言い出したのです。
普通の人ならネットで?怖っ!と思うのかもしれませんがさすがはヲタク。
mixiTwitterのように一対一のやり取りをでき、初対面が苦手ながらもSNSでの出会いで数人の一生ものの友人に恵まれた身としてはSNSでの出会いに抵抗が全くありませんでした。
詳しく話を聞いていくうちに強い結婚願望があるわけではないけれど、付き合う=結婚と言う願望のある私も婚活サイトに興味が湧きました。
みんなに登録!登録!と背中を押され、そのままクチコミなど色んなものを見てとあるサイトに登録しました。

この時は久しく仕事以外で男の人と話す機会がなく、また同性で頻繁なTwitterでのやり取りをしていたとしても初対面でまともな会話ができない誰かと会うと言うことが苦手な私だったので結婚できたら良いと言うよりはそのサイトで色んな方とやり取りして会って年相応に会話に慣れていきたい気持ちの方が大きかったです。

容姿にも性格にも1ミリの自信もない劣等感の塊な私なのであらかじめ不要に傷つきたくないと顔写真もヲタクであることもすべて記載していました。
そんな私でも数人からメッセージを貰い、久しぶりに男の人とやり取りしました。

そんな中、一人の男性からメッセージを貰いました。
その人は私の載せていた顔写真の笑顔が気になってメッセージしたと言ってくれました。

私がヲタク丸出しでも話に乗ってくれ、色んなことを繕うより素を出していこうと思ってやり取りしていたので不甲斐ないことや劣等感の塊のような返信を幾度となくしました。その人は自分の価値を下げたら勿体無いと全部を褒めてくれました。

穏やかで心の揺らぎのない日々を過ごしたかった私には居心地良いやり取りでした。

1ヶ月以上毎日やり取りを繰り返し、会うことになりました。

バンギャやKinKi友と会うことすら怖い私です。
今回会ったらきっと盛り上がらずに終わるんだろうなーやり取りでのあまりの優しい人っぷりに実際会って話すときっと違うんだろうなーと会うことをやめたい気持ちでいました。ですが実際に会ってもやっぱりその人は優しくて全部褒めてくれました。

私自身もいつも会いたかったのにアワアワとなって会話が弾まない…なんてこともなく数時間自然と楽しい会話ができました。

私みたいな見た目も性格も終わっている人間にも実際会っても変わらないなんて、普段信仰していないのに神様はいるんだなーと不思議な気持ちでいました。

そんな私の思いを知ってか知らずかそれからも毎日毎日変わらずその人はこまめに連絡をくれて、日課になっているその連絡が嬉しい自分がいました。
卑屈になったり自分を下げて「私なんて…」と言う自分を少しだけやめて、こうしたいと言いたいことを言ってみてもやっぱりその人は優しくて変わらない人でした。
元々人を好きにならないこと、こちらが一方的に勝手に好きになるアイドルやバンドマンと違って双方が好きになる恋愛を久しくしておらずその感情を忘れていて自分の気持ちがいまひとつ分かりませんでした。

でも連絡や会えることを待っている自分がいました。

そしてもうひとつ気付きました。

どんなにその人からの連絡が嬉しくても会えることを待っている自分がいても自担やバンドマンへの気持ちも変わっていないと。
常に連絡を待ってスマホを握りしめる事もしていないし、その人とやり取りをしながらも仕事終わりにバンドマンを追いかけてライブに行ったり、Endless SHOCKにも行きました。その間は友人と遊ぶことに夢中で返信はしませんでした。
何よりもすべてを彼氏優先にしていた前の恋愛の時の私なら即返信してました。考えられないことです。 

その人とまた会いました。
やっぱり楽しくてすぐに時間は過ぎました。
もしかしたら私はこの人を好きなのかな?と思いました。
それと同時にこの人とならニコニコ笑ってヲタクな自分を保っていられるのかもしれないと思いました。
現にどれだけその人と連絡を取っていてもTwitterを開いてヲタク事をチェックする頻度は変わっていません。

でも確実にその人と会いたいなーと思う自分がいるのは事実です。

あ、これが好きってことなんだろうなと認めた方が良い気がして。久しぶりの恋ってやつ始めちゃいました。照

恋愛キャラじゃないわーと思う自分もまだまだいますがしゃーない!!笑

 

2018年の年が明けた時、私はKinKiコンにいました。その頃にはこんなことになるなんて1ミクロンも想像できてません。

人生って本っ当に分からないものですね…!

「人生って不思議なものですね」と美空ひばりさんも歌っていたなぁー

 

今後どうなっていくのかは分かりません。

もしかしたらその人が優しいのは今だけなのかもしれません(笑)

騙されているのかもしれません(笑)

この記事を上げて数分後には連絡がぱったり来なくなり振られているのかもしれません。でもこんなに私を認めて褒めて自分磨きを頑張ろうもっとポジティブな人間になろうと思わせてくれる人に出会えただけで良いきっかけだったなーと思うんです。

ヲタクでいることをやめたいと思わない、振り回されない、自分が自分でいられる人って今後現れないだろうなーと思うんです。

だからこそ後悔しないように私なりに頑張ります。

またどうなったはこちらで報告します(笑)

またその時はお付き合い下さい

ではまたいつの日か